鹿児島シニアオープン

第14回 シニアオープンが開催されました。10月25㈮ 東開庭球場 写真・優勝者。準優勝者を大会結果にアップします。


<お知らせ>

10月1・2日 第8回秋季全国大会IN宮崎が開催されました。大会結果に写真をアップします。

 

10月6日 九州地区各県対抗団体戦が熊本県総合運動公園にて開催されました。

     鹿児島代表 出水地区が参加されました。大会結果に、写真をアップします。


<大会のご案内>

第14回鹿児島県シニアオープンテニス大会が10月25日㈮に開催されます。

詳細は大会予定に記載します。 沢山の参加、宜しくお願いします


第2回春季エンジョイ大会は令和6年6月8日(土)東開庭球場に於いて開催されました。

前日までの気象予報では朝から雨でしたが06時判断で開催決定しました。少しは雨にたたられましたが中断するほどではなく4ゲーム先取でしたが最後まで無事終了しました。

大会模様&結果は大会結果の欄。


第28回九州オープン大会(2024.04.06)が熊本県総合運動公園C・Dコートで開催されましたが、結果が熊本県シニアテニス連盟のHPにアップされました。(参考まで)

2024.04.09



第6回桜島ミックスオープン大会の結果を掲載しました。(2024.03.05)


第2回エンジョイ大会の結果をアップしました。2023.01.16


令和5年度忘年大会の結果を掲載しました。


第13回鹿児島オープン大会の結果をアップしました。2023.10.29 


     第18回九州地区各県対抗団体戦の結果を掲載しました。詳細の結果は後日。


第1回エンジョイ大会の結果を掲載しました。

 

 

 

 

 

 

 

令和5年 6月17日(土)

 

    東開庭球場


第42回J.S.T.A全国大会(長崎県)の結果が本部のHPに掲載されました。

男子70才以上の部優勝 今村芳行・野口孝ペア  

男子60才以上の部準優勝 恒吉明彦・清山正美ペア

おめでとうございました。


 日本シニアテニス連盟は新型コロナ対策としてマスク着用について政府が2023年3月13日から屋内・屋外を問わず

個人の判断に委ねる方針を決定したのを受け「コロナによる傷害の対応」について次のように見直しを行いました。

1.マスクの着用は個人判断ではあるが、混雑するところではマスクの直用をお願いする。(テニスコート外でも)

2.密集・密接・密閉などの感染リスクのある行動を回避する。

3.大声での応援、会話についても回避をする。

4.受付時の体温測定、チェックシートの提出は取りやめる。(アルコール消毒は用意する)

5.イベント終了2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合はイベント主催者への連絡をお願いする。

  引き続き感染予防に配慮しながらシニアテニスを楽しみましょう。



令和4年10月24日(月)東開庭球場に於いて第12回鹿児島県シニアオープン大会が開催されました。 大会結果・大会結果の欄

参加者 186名(県外参加者 宮崎県16名・長崎県2名)

令和3年5月31日(火)~6月1日(木) 第41回日本シニア全国大会を記念して横断幕を新調しました。

                  開会式後の集合写真


 鹿児島県シニアテニス連盟は会員相互の「親睦・融和、健康増進、もう少しの技術向上」を目指す目的としています。

鹿児島県の会員数は休会者を含め500名程となり全国的にもベストテンに入っております。 

県内の大会は現在「鹿児島オープン大会(県外からの参加者あり)、総会時の春季大会、県地区対抗団体戦、忘年大会(忘年会を含む、

県外からの参加者あり)、桜島ミックスオープン,エンジョイ大会」と7回開催しています。 


    テニスを楽しむためのマナーについて:

   もう一度原点に返ってみてはいかがでしょうか?

 ① 挨拶をしましょう。   

 ➁ アウト、セーフのジャッジ。

   自分コートの怪しいボールはイン。   

 ③ カウントのコールは相手に聞こえるようにしましょう。   

 ④ 試合中のペアとのコミュニケ―ションは大事ですが、ペアのミスに対して不平・不満はやめましょう。

 

 ※ 日本テニス協会からテニス競技でのセルフジャッジ5原則の順守と推進のお願い※

 ① 判定が難しい場合は「グッド」(相手有利に)!

 ② 「アウト」または「フォールト」はボールとラインの間に、はっきりと空間が見えたとき!

 ③ サーバーはサーブを打つ前、レシーバーに聞こる声でスコアをアナウンス!

 ④ ジャッジコールは、相手に聞こえる声と、相手に見えるハンドシグナルを

   使って速やかに!

 ⑤ コートの外の人は、セルフジャッジの口出しはしない! 

  お互いに楽しんでプレーできるように心がけましょう。